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福岡市独自の制度も。起業するときに知っておきたい"5つの補助金"

起業するうえで、補助金や助成金など活用すべきさまざまな仕組みがあることをご存知ですか?今回は、”福岡市独自”の補助金制度も含めてご紹介します。

<目次>

  • 補助金①:福岡市新規創業促進補助金

  • 補助金②:小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>

  • 補助金③:IT導入補助金2020

  • 補助金④:ものづくり・商業・サービス 生産性向上促進補助金(一般型・グローバル展開型)

  • 補助金⑤:持続化給付金

1.  2021年3月31日〆切。会社登記の実質無料化を実現する「福岡市新規創業促進補助金」

国の「特定創業支援等事業(※)」を活用して登録免許税半額軽減を受けた方に対し、残りの半額相当額を支援する「福岡市新規創業促進補助金」。株式会社設立時に75,000円、また合同・合名・合資会社設立時に30,000円必要となる登録免許税を補助することで、創業者の実質的負担額を無料にする補助金です。

さらに、さらにスタートアップカフェ内の開業ワンストップセンターを活用することで、通常4万円かかる定款認証の印紙税も不要になります。

▼募集期間
2021年3月31日まで

(※)特定創業支援等事業:創業に必要な4つの知識(経営/財務/販路/人材育成)について約1ヶ月かけて学ぶことで、登録免許税の軽減等のメリットを受ける事ができる制度のこと。

詳しくは、福岡市ホームページをご確認ください。

2. 小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>

持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取組や、地道な販路開拓等とあわせて行う業務効率化の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助する補助金です。

▼申請書類一式の東京への送付締切
第5回締切:2020年12月10日 <必着>

詳しくは、下記ホームページをご確認ください。

3. IT導入補助金2020

中小企業・小規模事業者等が、今後複数年にわたり直面する、働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等にの制度変更に対応するため、中小企業・小規模事業者等が生産性の向上に資するソフトウェアやサービス等のITツールを導入するための事業費等を支援するものです。このIT補助金2020では、在宅勤務制度(テレワーク)の導入に取り組む事業が優先的に支援されます。

▼1次公募(臨時対応) 事業実績報告締切
2020年11月30日まで

詳しくは、下記ホームページをご確認ください。

4. 令和元年度補正・令和2年度補正(国事業)「ものづくり・商業・サービス 生産性向上促進補助金(一般型・グローバル展開型)」

中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。新型コロナウイルスの影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者に対して、通常枠とは別に、補助率を引き上げ、営業経費を補助対象とした「特別枠」が設けられています。また、業種別のガイドラインに基づいた感染拡大予防の取組を行う場合は、定額補助・上限50万円を別枠(事業再開枠)で上乗せ可能となっています。
 (引用:福岡県ものづくり中小企業推進会議より)

▼公募締切
2020年11月26日 17時(4次締切)

5. 持続化給付金

最後に、持続化給付金の手続きがまだのお済みではない方へ。前年同月比50%以上売上が減少した事業者に対し、給付額は、法人200万円、個人事業主100万円を上限に、事業の継続を支え、再起の糧となる事業全般に広く使える給付金が支給されます。

※2020年6月29日より、「主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者」「2020年新規創業者」の方が申請可能となりました。

詳しくは、下記ホームページをご確認ください。

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ライター / 福岡スタートアップニュース編集チーム