水産庁の漁獲物トレーサビリティ実証事業にTapyrus(タピルス)採用

株式会社chaintope

chaintope

こんにちは。福岡スタートアップニュース編集チームです。

株式会社 chaintopeは、株式会社電縁がシステムを開発し運用する水産庁の実証事業「漁獲物に漁獲証明を与え、水揚、加工、流通等の過程を追跡することのできるトレーサビリティシステムのブロックチェーン活用による実現に向けた国内3漁場における流通実態調査及び実証実験」において、ブロックチェーン技術パートナーとして参画することをお知らせします。

■ポイント

  • 水産庁の漁獲物トレーサビリティ実証事業にChaintopeが提供するTapyrusが採用

  • Tapyrusはブロックチェーン関連技術を統合的に利用できるシステム開発プラットフォーム

  • 実証事業では水産物の流通経緯を追跡においてブロックチェーンの活用を行い、同社は技術パートナーとして参画する

水産物にブロックチェーン技術を応用すると水産物の流通経緯を追跡したり、漁獲量の管理ができるそうです!

====以下、PR TIMESから引用====

1. 背景

昨今、欧州を中心にグローバル社会では水産物のトレーサビリティが重要視されています。日本でも2018年12月に国会で成立した漁業法の一部改正に伴い、漁獲量の管理など追跡出来る漁業の仕組みを構築する動きが加速しています。

本実証事業は漁獲量管理のために、漁獲証明をはじめ漁獲物の水揚げから流通まで、透明性のあるトレーサビリティが求められています。多数の事業者が関与するこの様なシーンでは分散台帳と呼ばれるブロックチェーン技術が大変適しています。

2. 開発期間を大幅に短縮

電縁が開発するトレーサビリティシステムのブロックチェーン基盤について、国内外の9つのプラットフォームを機能実現性や開発効率・費用面など総合的に評価した結果、Tapyrusプラットフォームが最も高い評価で採用されました。

今回構築するトレーサビリティシステムは、水産物の流通経緯を追跡し、漁獲量の管理や産地偽装等の不正を防止・検出する独自の仕組みを、電縁とChaintopeで設計します。当社は将来的なブロックチェーンの有効活用(第三者による不正の検出、一部データをオープンデータ化するなど)を見据え、漁業をはじめトレーサビリティが求められる分野の発展を目指して、電縁をサポートします。

新たなシステム開発にあたり、トレーサビリティのAPI機能を備えるTapyrusプラットフォームを活用することで、開発期間の短縮と品質の担保が可能になります。

3. 電縁とのパートナーシップ

価値のインターネットとも呼ばれるブロックチェーンは、正に今、社会システムへの実装が求められている状況です。グローバルな視点では、既に欧米や中国を中心に様々な分野で実証実験や社会実装が進んでいます。ChaintopeはブロックチェーンTapyrusを用いた開発環境をパートナー企業に提供し、迅速なシステム開発を強力にサポートします。

この度の水産庁の実証事業では、ブロックチェーン基盤に対して大量のトラッキングデータを安全かつ高速に記録・アクセス可能なトレーサビリティAPIをChaintopeが提供し、これを用いて電縁がユーザビリティの高いブロックチェーン・アプリケーションを開発します。Chaintopeと電縁は、今後もブロックチェーンを活用した社会課題の解決や、高い信頼性が求められるシステムの開発に協力して取り組み、DXを推進するお客様の事業をサポートします。トレーサビリティ分野のみならず、証明書の電子交付、SDGs活動における価値の可視化や交換など、様々な領域での活用を推進して参ります。

Chaintopeについて

「ブロックチェーンインテグレーターとして社会にブロックチェーンを実装する」ことをミッションとして掲げるブロックチェーンテクノロジーカンパニー。独自パブリックブロックチェーンTapyrus(タピルス)を基盤として分散型DX開発プラットフォームを提供し、高速にブロックチェーンアプリケーションを開発し提供いたします。

ウェブサイト:https://www.chaintope.com/

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ライター / 福岡スタートアップニュース編集チーム

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