
誰もがオリジナルアプリを作れる時代へ。スタートアップ支援に尽力してきた起業家の原動力とは
株式会社Napps Technologies
代表取締役 榎本 友幸
Gigi株式会社
こんにちは、福岡スタートアップニュース編集チームです。
Gigi株式会社が、福岡県商工会連合会(会長:城戸津紀雄)、特定非営利活動法人AIP(理事長:本田敬吉)のもと、「さきめし」とクラウドファンディングで福岡県下の飲食店を応援する「ふくおかうまかめし応援プロジェクト!」を始動することを発表しました!
■ポイント
福岡県下の飲食店を応援する「ふくおかうまかめし応援プロジェクト!」が始動
「さきめし」と「CAMPFIRE」の2つのプラットフォームを活用し、個社・地域全体への支援を呼びかける
本プロジェクトでは、福岡のご当地ヒーロー「ドゲンジャーズ」が出動し、支援を呼びかける
これまでも数々の地域で拡がりを見せている「さきめし」が、ついに福岡のご当地ヒーロー「ドゲンジャーズ」と共に、支援を呼びかけます。まだまだ、新型コロナウイルスや水害の危機が身近にある中で、こういった取り組みは非常に心強いですね!
====以下、PR TIMESから転載====
■「ふくおかうまかめし応援プロジェクト!」
サイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/sakimeshifukuoka
「ごちめし」は、人から人へ様々な思いを、スマートかつスピーディーに「ごちる」(=お食事)という形に変えて届けることができるサービスです。当社は、新型コロナウイルスの影響で予約や来店客が減少している飲食店のサポートとして、「ごちる」機能を活用し、食事代を先払いする「さきめし」と題した支援プロジェクトを広げています。直近ではお店に行くのを遠慮している方が、自分あてに食事代を先払いしておき(=自分へ「ごち」を入れ)、終息後にお店で食事をしていただくというものです。「さきめし」を通じてお店に応援の気持ちを伝えることができ、お店にとっては苦境を乗り越える手助けとなります。
今回のプロジェクトは、福岡県内に52の商工会を擁する福岡県商工会連合会が県内全域の飲食店とともに、コロナ禍による客足の減少や水害等による店舗存続の危機に立ち向かうことを目的に、県内の飲食店を愛するみなさまに、「さきめし」と、クラウドファンディング「CAMPFIRE」の2つのプラットフォームを活用した方法で個社・地域全体への支援を広く呼びかけるものです。(なお、こちらは、2020年6月19日にリリースしました、 『人にごちそうできる「ごちめし」・先払いで飲食店を応援する「さきめし」がクラウドファンディング「CAMPFIRE」と連携』の第1号案件となります)
本プロジェクトの特長として、福岡のご当地ヒーロー「ドゲンジャーズ」が出動し、支援を呼びかけます。また、特設サイトは、福岡にてITを活用した仕事で障がい者の雇用の場を創出している株式会社カムラック(代表取締役:賀村 研)に制作いただいております。福岡県商工会連合会、AIPを中心に地場の各社と協力して、プロジェクトを展開していきます。今後の取り組みにもご期待ください。
==================
Share
ライター / 福岡スタートアップニュース編集チーム