現場向け遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote」 三谷産業との実証実験によりさらなる機能強化

株式会社クアンド

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こんにちは、福岡スタートアップニュース編集チームです。

株式会社クアンドは、空調設備工事部門を持つ複合商社 三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)と共同で、「建設業の業務効率化と人材不足」「コロナ禍における3密を回避した業務遂行」という業界課題の解決に向けてクアンドが開発する「SynQ Remote」の実証実験を行いました。

■ポイント

  • クアンドが三谷産業株式会社と共同で、「SynQ Remote」の実証実験を行った

  • 「SynQ Remote」は、ユーザーによる遠隔での現場状況の確認や的確な指示出しを可能にする

  • サービスは実証実験により得られた声を反映し、2020年11月2日に正式リリース予定

クアンドが開発を進めていた、現場で働く方々に特化したリモートワーク・遠隔作業ツール「SynQ Remote」がいよいよ正式リリース間近!リリース当日には記者会見も行われるということです!

====以下、PR TIMESから転載====

▼実証実験の背景と目的
 近年、様々な業界でデジタル技術活用が進んでいますが、建設・メンテナンス業界では旧態依然とした業務慣習や非効率なコミュニケーションが多く残っており、現場の業務負荷が高い状況が続いています。加えて技術者や現場管理者の高齢化、成り手不足による深刻な人材不足が課題とされ、更には新型コロナウイルス感染予防対策としてリモートワークや在宅勤務への移行が現場業務にも求められております。そこでクアンドでは、建設・メンテナンス業界の「現場業務」の課題解決に向け、ユーザーが遠隔で現場状況の確認や的確な指示出しを可能にするSynQ Remoteを開発しました。
 三谷産業では、空調・給排水衛生設備の設計・施工管理を行っており、建設業界全体の人材不足の課題解決に向け業務効率化と負荷低減に向けたICT活用に積極的に取り組んできました。そうした中で、クアンドの開発する「SynQ Remote」が施工管理業務の効率化に貢献できる可能性があると判断頂き、2019年に続き本年、2度目の実証実験を実施しました。実証実験では三谷産業空調セグメントの複数の部署でSynQ Remoteを実際に使用し、2020年11月2日に本サービスを正式リリースするにあたっての有用性の確認、価値の検証、またさらなる価値向上のための機能強化を行いました。

▼SynQ Remoteサービス概要
 現場で働く方々のリモートワーク・遠隔作業を円滑に進めるため、双方からのポインタ表示や声に出した指示を即座に文字に変換できる音声テキスト機能など、的確な指示・確認ができる機能を搭載。現場作業に最適化されたUI/UXになっています。

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▼実証実験 実施概要・結果
 本実証実験では三谷産業の下記業務でSynQ Remoteを実際に使用し、実際のユーザーの声を反映してより現場に役立つツールへと機能の改善を図りました。

<概要>

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 施工現場にいる若手担当者から現場事務所にいるベテランに質問・確認が必要になった際に、従来はベテランが事務所から現場に駆け付ける必要があり、その移動だけでも往復約20分間を要していました。また、現場調査や品質確認、安全確認のためには現場に行く必要があり、移動する時間に往復約60分間を要していました。
 しかし、SynQ Remote導入により、遠隔でもARビデオチャットによって正確な状況把握と明瞭な指示や指導が可能になり、現場で生じた疑問の相談・解消を迅速かつ正確にできることから、若手の担当者にも安心して現場を任せやすくなるという効果や会社からリモートで出来ることが増えるなど、多くの場面でコミュニケーションの効率が大きく改善されました。さらに、現場に集合する必要をなくすことで、コロナ禍における3密を避けた業務環境も確保いたしました。
 また品質パトロールや安全パトロールは、これまでは管理職や部門担当者が直接現場に行く必要があり、会社と現場の移動に多くの時間を要していました。今回SynQ Remoteを導入したことにより、管理職が会社からリモートで指示や指摘ができるようになったため、会社と現場の移動が不要になりました。

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 SynQ Remoteを現場で働く方々にお使いいただく中で、もっとも価値を感じたのはリアルタイムで場所を指し示すことのできる「ポインタ機能」でした。現場仕事においてリモートワークや遠隔指示を行う上で、最も重要なポイントは、「的確な指示・確認ができる」かどうかであり、SynQ Remoteのポインタ機能は「指示の的確性」をサポートすることができることがご利用いただいた方からのアンケートによって証明されました。

質問)現場仕事のリモートワーク・遠隔指示を行う上でもっとも有効性を感じたものは何ですか?

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▼今後の展望
 本実証実験で頂いたご意見をサービスに反映し、建設・メンテナンス業界を中心とした現場の課題解決に向け、2020年11月2日にSynQ Remoteを正式リリース致します。

 また2020年11月2日にSynQ Remote正式リリースにあたり、記者会見を実施いたします。オンライン配信を行いますので、ご興味ある方は下記より事前にお申込みをお願いいたします。
 お申し込み方法:2日朝10時までに下記フォームへ参加の旨をご連絡ください。
 取材お申し込みURL:https://forms.gle/9u7WoE5YpHy1WWLm7

▼関連リンク
SynQ Remote サイト:https://www.synq-platform.com/
SynQ Remote サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=LoHDPDGZl7Q&feature=emb_title

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ライター / 福岡スタートアップニュース編集チーム

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