YAMAP、コースタイムが自動計算される「新・登山計画機能」& “共助の地図”へと進化を目指す「フィールドメモ機能」を発表

株式会社ヤマップ

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こんにちは、福岡スタートアップニュース編集チームです。

登山アプリ・Webサービス「YAMAP」を運営する株式会社ヤマップは、①コースタイムが自動計算される新しい登山計画機能と、②あらゆる現地情報を『地図上』で共有できる「フィールドメモ機能」の提供を開始いたしました。

■ポイント

  • 登山アプリ「YAMAP」で新しい登山計画機能とフィールドメモ機能の提供が開始

  • 両機能は安心・安全な登山に貢献すると同時に、様々な応用可能性を見据えた機能でもある

  • 例えばフィールドメモ機能はオフラインでも利用できることから水害や地震発生時の情報共有機能としての応用可能性がある

山に限らず、災害時にも活用できるのはうれしいですね。実際にYAMAPが人命救助に活用された事例もあるそうで、登山だけではなく災害にも役立つアプリとしての発展に注目です!

====以下、PR TIMESから転載====

①【新・登山計画機能】コースタイム自動計算を実装

新しくなった「登山計画機能」では、コースタイムを自ら計算し、手動で入力していく手間がなくなりました。スタート地点と次のポイントを選ぶだけで、コースタイムは自動で計算され、無理のない登山計画を、初心者からベテランの方まで、誰でも簡単に立てることができます。遠い目的地を選んでも、辿り着くまでに必要な経路は自動で探索され、所要時間とともに表示されます。時間は、歩くペースに応じて早めたり遅らせたりすること(コースタイムの倍率変更)もできます。

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コースタイムの自動計算は、多くのYAMAPユーザーから待望視されてきた機能です。

予告動画(URL:https://youtu.be/aZFaVsXWWP0 )やSNS上でも「待ってました!」「便利そう!」等の声が多く寄せられました。より簡単に、手間なく登山計画を立てられるようになった本機能の利活用を促すとともに、今後もさらなる機能向上を図ってまいります。

②【フィールドメモ機能】あらゆる現地情報を『地図上』に集約表示・共有

「フィールドメモ機能」は、現地でしか得られない貴重な情報を『地図上』で一覧できる、登山文化に根付く“共助”の思想に則った新機能です。

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登山活動中の「危険な箇所」から「おすすめのスポット」まで、現地で得られた様々な「フィールドメモ」をその場※で投稿すると、『地図上』に集約表示され、他の登山者と共有することができます。

※電波の届かない山の中(オフライン)でも投稿することができます。

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情報が蓄積されるほど山の今が分かり、「古い・誤りがある」情報は自動的に消失していきます。

これにより、常に鮮度と解像度の高い地図をご利用いただくことが可能になります。
ヤマップでは、本機能の互恵的な活用を促していくことで、既存の地図をアップデートし、“共助の地図”へと進化させていくことを目指してまいります。

両機能の今後の展開について

今回「YAMAP」に実装された「新・登山計画機能」と「フィールドメモ機能」は、安心・安全な登山に貢献すると同時に、様々な応用可能性を見据えた機能でもあります。

① 新・登山計画機能の今後の展開

無理のない登山計画を、手間なく、誰でも簡単に作成できるようになることは、遭難防止だけでなく、入山前における「計画立案の普及啓発」と「登山届の提出率向上」にも繫がります。

ヤマップでは、「YAMAP」で作成した「登山計画」が、正式な「登山届」としてそのまま受理される。そんな取り組みを、本年6月より長野県とスタートしました。

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登山者の安心・安全と、迅速で適切な救助活動に繋がる取り組みですが、対象となる地域は、2020年10月現在、長野県内の山域に限られています。

本年5月、岐阜県にて「YAMAP」の位置情報が人命救助に直接貢献した事例も生まれ、ユーザー規模の増大も相まり、未連携の自治体・警察の方々から、個別に捜索協力依頼を頂く機会も増えてきました。

しかしながら、その度に、該当する登山者を探し当てることには困難も多く、対象地域の拡大も求められる状況にあることから、今後は、他地域・自治体との連携・展開を早めていくことで「山のインフラサービス」としての役割を広げていきたいと考えております。

登山届のシステム連携を希望される自治体・警察の方は、info@yamap.co.jp までお問い合わせください。

② フィールドメモ機能の今後の展開

電波の届かない山の中(オフライン)でも、現地の情報を発信・共有することができる「フィールドメモ機能」の特徴を活かして、登山だけでなく、水害や地震など大規模災害発生時における情報共有機能としての応用を考えております。

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被害状況(危険箇所)、避難場所の環境、救援物資など、緊急・重要な情報の数々を、位置情報と合わせて

ひとつの地図上で共有することができます。「フィールドメモ機能」を活かしたYAMAPの防災地図を通して、「災害発生時の安全確保」「周辺情報の収集」「迅速な救助・支援活動」にも貢献してまいります。

災害時におけるYAMAPの活用にご興味のある自治体の方は、 info@yamap.co.jp までお問い合わせください。

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ライター / 福岡スタートアップニュース編集チーム

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